インストール方法
文書番号 7134 | 更新日 2014年 10月 24日
インストールは、基本でインストールされる機能と、追加インストールが必要な機能があります。
◎基本インストール
基本インストールでは、次の機能がインストールされます。
ホーム、全自動クリーナー、お気に入りクリーナー、データのバックアップ、バックアップの復元、ドライブの故障監視、CPU の温度監視、パソコンの省電力化、システムの最適化、デザインの最適化、Windows 起動の高速化、Windows 起動時間の測定、システムツール、ID とパスワードの整理、メモリ クリーナー、スタート メニュー
◎追加インストール
次の機能は追加インストールが必要となります。
レジストリの再構成、アプリ起動の高速化(eBoostr)、ディスクのデフラグ(Full-Disk Fighter 1年版)
※AVGアンチウイルスPROforAndroidは、Android端末用ですので、パソコンへインストールは行えません。
基本インストール手順
インストールの際は、コンピュータのユーザをAdministrator(管理者権限)に設定してください。
他のアプリケーションが起動している場合は終了してください。
◎パッケージ製品をお使いの場合
ディスクをパソコンにセットします。
Windows 8.1/8の場合は、上記メッセージ前に次の画面が表示されるので画面をクリックします。
◎ダウンロード製品をお使いの場合
ダウンロードしたプログラムをダブルクリックします。
「ユーザ情報の入力」画面が表示されます。
任意のユーザ名、「SuperWin Utilities3.1」のシリアルNo.(下7桁の数字のみ)を入力します。(1)
[次へ]ボタンをクリックします。(2)
追加インストール手順
◎パッケージ製品をお使いの場合
ディスクをパソコンにセットします。
Windows 8.1/8の場合は、上記メッセージ前に次の画面が表示されるので画面をクリックします。
◎ダウンロード製品をお使いの場合
ダウンロードしたプログラムをダブルクリックします。
「ユーザ情報の入力」画面が表示されます。
任意のユーザ名、「SuperWin Utilities3.1」のシリアルNo.(下7桁の数字のみ)を入力します。(1)
[次へ]ボタンをクリックします。(2)
機能の前にあるアイコンをクリックし、[この機能をローカルのハードディスクドライブにインストールします。]をクリックします。
インストールしない機能については、アイコンをクリックし、[この機能を使用できないようにします。]を選択します。
[次へ]ボタンをクリックします。
参照
以下の Q&A も併せてご参照ください。
- 対応しているOS、パソコン環境は?
- パソコン何台までインストールして使用できますか?
- 旧バージョンがインストールされている環境に「SuperWin Utilities3.1」をインストールできますか?
- 使用にあたり、何か制限事項はありますか?
- OSのアップデートやパソコンのリカバリーを行う際の注意点
- インストール中に「Microsoft Visual C++ 2008 Redistributable Setup」 のメッセージが表示され SuperWin Utilities 3 がインストールできない
- 「レジストリの再構成」「ディスクのデフラグ」などがインストールされない
- 旧製品 ( Super Utilities シリーズ ) のアンインストールができない